【自己紹介】事務歴19年の私が、AI漫画×Kindle電子書籍(テキスト版)出版でベストセラー作家になるまでの話

はじめに

はじめまして、みさわひづきです。数あるブログの中から、この「Next Creator Life」に辿り着いていただき、本当にありがとうございます。

この記事では、「なぜ、ごく普通の事務職だった私が、AIを使って電子書籍作家になれたのか？」という、私の原点についてお話ししたいと思います。

もしあなたが、「今の仕事だけで将来が不安…」「何か新しいスキルを身につけたいけど、やり方がわからない」そう感じているなら、きっとこの記事がヒントになるはずです。

私は元々、クリエイティブな才能があったわけではありません。実は、19年間ずっと一般企業の事務職として働いていました。登録販売者の資格を持って店舗に立っていたこともあります。

毎日、正確に書類を処理し、サポート業務に徹する日々。それはそれでやりがいのある仕事でしたが、心のどこかで「自分の名前で、何かを残してみたい」という想いをずっと抱えていました。

でも、「絵も描けないし、特別な文才もない私には無理だ」と諦めていたんです。

転機は、生成AIとの出会いでした。しかし、最初からうまくいったわけではありません。独学でやろうとして壁にぶつかった私が選んだのは、「すでに成功している人から学ぶ」という近道でした。

私が事務職からクリエイターへ転身できたのは、間違いなく以下の3つの学びがあったからです。

「絵が描けない」というコンプレックスを解消してくれたのが、オンラインスクール「AI漫画帝国」でした。ここでAIを使った漫画制作の基礎から応用までを学びました。おかげで、絵筆を握ったことのない私でも、ストーリーのある漫画を描けるようになったのです。

文章を書く自信をつけてくれたのが、「Kindle出版帝国」です。ただ書くだけではなく、「売れる電子書籍」の企画や構成、出版のノウハウをここで習得しました。これが後のベストセラー獲得に直結しています。

そして、本を手に取ってもらうために最も重要な「表紙デザイン」は、「TTDビジネス戦略講座」という専門講座で学びました。（※こちらは一般公開されていないクローズドな講座です）

ここでプロ並みのデザイン理論を学んだことで、私の作品は多くの読者の目に留まるようになりました。

これらのスクールで学んだスキルを掛け合わせた結果、私は自身の著作で「ベストセラー」や「カテゴリーランキング1位」を複数回獲得することができました。

さらに、その実績が評価され、

と、今ではクリエイターとしてのお仕事もいただけるようになりました。「事務職の私」が、「クリエイターのひづき」に変わった瞬間でした。

私がこのブログを立ち上げた理由はひとつです。「正しい方法を学べば、誰でもクリエイターになれる」という可能性を伝えたいからです。

このブログでは、私が実際に学んで効果のあったノウハウや、実践的なツールの使い方を包み隠さず発信していきます。

かつての私のように、一歩踏み出したいと思っているあなたの背中を押せるような、そんな場所にしていきたいと思っています。

AIの進化は早くて、少し怖いと感じることもあるかもしれません。でも、大丈夫です。私と一緒に、楽しみながら「次世代のクリエイターライフ」を作っていきましょう！

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。